最近婚活系イベントをよく見かけます。
「バル」というのが流行りらしく、「婚活バル」は本当によく見聞きします。
婚活が流行りだしたのは、やはり東北の震災がきっかけでしょうか。
タイミング的にはその頃のように思います。
震災で大変な経験をしたり、ニュースで大変な状況を日々目にしていると、助け合う人の絆、とくに家族のつながりがいかに心強いかということを感じずにはいられなかったからではないでしょうか。
これまでどんどん晩婚化し(平均の初婚年齢が30歳らしいですね!)、結婚するより独身でいる方が人生を楽しめるような空気になっていたのに、震災を機に急激な変化です。
実際、私も35歳で結婚したので、気持ちは分かります。
独身でいた方が、時間は自由だし、お金は全て自分の為に使えるし、自分の好きなように行動ができます。
結婚すると、お金は家計のバランスを考えて使わないといけないし、家族と行動を合わせないといけないことが多くなるし、家族に対する責任も背負うことになります。
結婚するか、独身のままでいるか・・・。
単純に今のことだけを考えるなら、断然独身が気楽で楽しいと思います。
一緒にいたい人がいれば、一緒に暮らせばいいだけですから。
でも、結婚して、敢えて背負うものを重くすることで、より強い絆を築けるのかもしれません。
血が繋がっていないとは言っても、やはり「家族」というのは特別な存在になるので。
色々と考えてみると、震災後の婚活ブームも納得がいくのです。
私自身は、最近結婚したのですが、震災とは関係なく(もしかしたら、本人が気付かないだけで、影響しているのかもしれませんが。)
突然の出会いで、フィーリングがあったので、あっという間に結婚してしまいました。
周りが驚くほどのスピード結婚です。
これまでお付き合いした人の中には数年一緒にいた人もいるのですが。
それでも結婚というステップに進む事はありませんでした。
お付き合い期間の長さは関係ないんですね。
自分が経験して初めてわかった結婚のコツは「勢い」です。
「震災のショック」で勢いがつくこともあるでしょうし、「できちゃった」もある意味勢いですね。
結婚に消極的になっている現代人の背中を押すような「勢い」が結婚というステップを踏ませるのだと思います。
勢いなんていってしまうと、その後の人生を共にする人を選ぶのに、そんな考えの浅いことで大丈夫かと思われるかもしれませんが、勢い=フィーリングだと思うのです。
色々計算してしまう前に、ピンときたら結婚!そんな感じで良いと思うのです。
(最近では、離婚も別に珍しくないことになってきたので、ダメだったら別れたらいいじゃないですか。笑)
結婚はいつでもできるというものではありません。
愛し合った二人とは言え、結婚したいという気持ちがぴったり合った時期でないとなかなか結婚にはたどり着かないのが実際です。
結婚はお互いを大事に思う心と、タイミングも必要ということです。
さらに結婚というと二人だけの問題ではありません。
特に日本では家というものが深く関わってきます。
二人の両親や兄弟、親戚なども関わってくる、結婚は家と家とを結ぶものでもあるのです。
ですから理想的な結婚とはタイミングを大事にしながら周りにも心配りをして順序よく紹介したり相談したりしながら進めて行くものです。
結婚の形にはいろいろなものがあります。
結婚式をせずに入籍だけで済ますカップルもいますし、ホテルで盛大に披露宴を行うカップルもいます。
また海外挙式で親しい友人のみを招待するカップルもいます。
こうした自分たちらしい結婚を選ぶことができるのは現代ならではのメリットです。
でもいずれにしても結婚にはそれなりに費用がかかります。
結婚式の前にも結納や婚約指輪、結納返しなどといったさまざまな費用がかかってくるのが現状です。
それに結婚式の会場費や衣装代や新婚旅行などの費用は軽く数百万円はかかってしまいます。
さらに新生活にも費用がかかります。
新しい家の敷金礼金や、家具家電を新調する方も多いでしょう。
こうした費用も事前にカップルで貯金しておくのが理想的です。
結婚はたくさんの大変な手間ひまがかかりますし段階を踏んでお金もかけます。
そうすることで二人の結びつきが強くなるのです。
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